野菜のレストラン

お野菜、たしなんでる??野菜のレストランで働く「サラダバーのお兄さん」いたるが紹介していく、野菜・接客・健康の話!

「日暮里のザクロという店に絶対に行ってはいけない」と飲食店員は言いたくなる11の理由

どうも!野菜のレストランで働くいたる(@ichikawaitalu)です!

皆さんは、日暮里にあるザクロという店をご存知でしょうか!?

 

職業柄いろんな飲食店に食べに行っているので

レビューを書いているのてすが、

ここはすごいです。危険です。

 

本来ならおすすめレビューを書くはずですが、

この店は危険wすぎるので、絶対に行ってはいけないです。絶対に。

被害者を増やさないためにもその理由をここで書いておきます。

 

けして、

「同業者として、こんな店に行ってしまわれたら、

到底かなわない。困る。

だから絶対に行かないでほしい!!!」

絶対にそんな気持ちで言っているのではない。

絶対ですよ!!

 

ではいってみましょう!

 

 

1、入り口の世界観がありすぎる

 

銀座の中ほどにある店は入り口がすでに違う。

ごちゃっとしてて何かの雑貨屋ぽいし、海外の匂いがするものが置いてあるし、

それでいて中は道場っぽくてなんか怪しい。

 

つまり正直、入りにくい。だからそのまま入らずに来た道を帰ってほしい。

  

ホント巧妙に仕掛けられた罠だから。

 

入りにくいなー、怪しいなー、と思いながら、よーしと思って中に入るとそこには見事なご褒美が待っているのである。

 

これがタチが悪い。

小さなハードルとご褒美。

最強の組み合わせ。 

 

入り口からしてこんなに計算された危険な店は絶対にやばい店であるが、 

たいていのお客様はそれを素晴らしいと感じてしまうようにできている。

 

説明しよう。

 

  

2、幻想的すぎる店内イルミネーション

 

店内に入ると天井に目を奪われる。

 

道場のように見えた広い空間に

カラフルな無数のランプたち。

 

さっきまでの怪しさムンムンの不信感が

本当に色鮮やかで、形も様々で、幻想的な雰囲気に包まれる。

 

ちょっとした天国だなと思う。危ない。

 

入って数秒でもうここが日本の日暮里だということを忘れてしまう。

ちょっとだけだが感動を超えて恍惚とした気持ちになってしまう。

 

まんまとこの店の戦略にはまってしまうのだ。

 

 

あざとい。

こんなにあざとい店には来るべきではない。

目を覚ましてほしい。 

 

 

3、トラウマ接客のアリさん登場

 

そんな天国に浸っている暇もなくアリさんから声がかかる。

 

アリさん。この店の主人である。

この人が完全にやばい。

暴言・拉致・DV当たり前のトラウマ接客なのだ。

 

 

すでに友達(女性)が来ていたので合流する。 

道場のような店内に座布団と板が置いてありそこに座る。

すると耳を疑うようなことを言われた。

 

 

 

4、入って2分で「死んで欲しい」と言われる

 

もう強烈である。

 

「死んで欲しい」 。

 

その理由とは??

 

 

友達は確かに綺麗めな女性だった。

 

だからと言ってこんなことを言われるものだろうか。

 

「そんな美人を連れてくるなんて、死んで欲しい」

 

 

 

そう言われた。

 

 

 

続けて、

 

「これからこの子を口説くから30分ほど外を歩いていて」と。

 

笑。

 

 

いやいや、来たばっかりなんですけど。

 

 

すでに来ていたその友達の場合は

 

店に来てすぐにアリさんから

 

荒川区役所に婚姻届を出しに行こう」

 

と言われたらしい。

 

 

 

後で来たもう1人の友達は

 

来て2分で「そこのヒゲの男」と呼ばれていた。。

 

 

 

 

 

そうして我々は入店早々にそれぞれ

 

アリさんの強烈すぎる洗礼を受けた。

 

もうアリさんのペースだった。

 

ニヤニヤが止まらなかった。

 

「トルコの魔術」にかけられていた。

 

 

 

5、トルコの危険な魔術がやばい

 

というわけで一杯目の注文である。

 

トルコのビールを頼んだので持ってきたのだが、

 

ここで言われた一言もトラウマだった。

 

 

「ちゃんと未成年か確認したいからズボン脱いでー」

 

 

 

いやいやいや笑。

 

お客にズボン脱がせるのはおかしいし

 

何より脱いだところで未成年かの判断はつかないでしょっwww 

 

 

だが友人も負けていなくて。

 

 

「分かりました!すぐ脱ぎます!」www

 

 

そう言ってすぐに脱ぎ出そうとする

 

 

そうすると逆にアリさんびっくりしちゃって汗

 

「このヒゲの男、要注意人物だ」汗汗

 

とこぼして退散していた。

 

完全にしてやったり。

 

日本人なめんな!の瞬間である。

 

 

 

というわけで、アリさんとは戦わないといけない。

それにいつ攻撃してくるかわからない。だから気が抜けない。

なので、お勧めしません。 

 

 

  

6、トラウマ接客が酷すぎてアリさんにしか集中できない

 

だがその後も数々のトラウマ接客が続く。

 

もうそれでお腹いっぱいになるくらい。 

 

その度に、爆笑に次ぐ、爆笑である。

 

 

ひとときも気が許せない。

 

いつアリさんがネタを仕掛けてくるかわからないから。

 

だからそういう意味で、リラックスして楽しめる食事では、ない

 

いつもハラハラしながらアリさんを目で追っている自分たちがいた。

 

しかも、謎なことに、なぜか、BGMがかかってなくて、

終始シーンとしている店内。

 

アリさんに集中するあまり、会話ができてなかった私たちは、

 

その静寂の中、なんとも言えない気分で笑いをかみ殺していた。

 

食事なんだから、食事のメンバーでの会話が生まれてなかった。

 

そんな食事は嫌だ!という方は絶対来ちゃダメ

 

 

だから、やっぱりこの店は来ない方が良い。

 

 

 

6、【コスパ崩壊】2000円で「食べきれないコース」は本当に食べきれない

 

コスパという言葉が席巻して久しいが

こんなにもコスパが崩壊している店は見たことがない。

 というかコスパが雪崩を起こしている。大雪崩である。

 

コースの名前からして「食べきれないコース」という。

 

ストレートすぎる名前。

 

そんなこと言われたら頼むしかない。

 

 

で、これがすごかった。

 

冗談抜きに。

 

 

出てくる出てくる、次から次に。

 

本当に食べきれない。

 

 

サラダ、スープ、肉じゃがみたいなの、ケバブ、鳥の丸焼き。。。

 

なんのかんの。途中からもうわからない。

 

そもそも分からないトルコ料理に、スピードがすごくて、

食べ終わる前に来るもんだから、間に合わない。。 

 

しかも、途中、ワンスプーンでお料理持ってきてくれたり、

 

デーツをくれたり、

 

少しずつ取り分けてくれる料理があったり。

 

 

7割来た段階ですでにもうお腹いっぱい。

 

それでもぞくぞくと続く料理たち。

 

 

やばいやばい。

 

  

 

そして面白いのは

 

当然みんな食べきれないから、

 

食べ終わって帰るタイミングで

 

「お弁当箱ください」の声が

 

帰る間際には飛び交うという。

 

それがデフォルトという、

余って持ち帰るのが当たり前。という斬新なスタイル。

 

 

しかも、よくわからない料理ばっかりなのだが、

 

なぜかほとんど全部うまい。

 

 

ここは否定する材料がない部分。降参です。

 

コスパを求める方々、ぜひ行ってみてください。

 

 

 

7、猫カフェでもフクロウカフェでもなくラクダカフェ?

 

世の中で動物のカフェは流行ってますよね。

ここはラクダカフェですよ!!

 

まあカフェではないし、ただの置物だけど。

 

 

そして、でかい。

 

等身大のラクダの置物。

 

 

置物にしてもラクダがある店は珍しい。

 

ただ、

 

ラクダの置物があるだけでは

 

もちろんない。

 

トルコの魔術恐るべし。。

 

 

どういうことかというと、、

食事をしていると突然向こうの男性のお客が拉致られた。

 

続いて違う席の女性のお客も拉致られた。

 

二人が連れていかれたのは店内のラクダの置物。

 

そしてトルコ風の帽子をかぶせられ

 

女性はラクダに股がされ

 

男性はそのそばで手綱を持たされ

 

こう言われた。

 

 

 

「愛の告白をしろっ!!!」

 

 えええええっっっ!!!!!

 

男性がモジモジしていると(そりゃそうだ)、

 

 

 

「空気を読めっ!!!」

 

wwwww 

 

と一喝。

 

 

 

店内は何が起きたのか。

と思いつつも笑いが起きる。

 

会場の一体感。

 

 

 

当然アリさんは二人を放置。

 

もう料理を運んでる。

 

 

自由。。www

 

 

二人は顔を見合わせて、苦笑い。(そりゃそうだ)

 

 

 

 

店内で拉致される店なんて、本当に危険すぎる。

 

だから、行ってはいけません。

 

(当然、このラクダが写真スポットです。

 

帽子もかぶれます。)

 

 

 

8、まともな店員というかむしろ超いい感じの接客の店員がいるのだが一周回ってそれが逆に腹がたつ

 

という感じで強烈すぎるキャラクターのアリさんなんだが、

 

実は心強い味方もいる。

 

そしてこれが本当にシンプルに感じがいいお姉さん店員なんです。

 

安心してください。地獄に仏がいました。

 

しかも

無茶苦茶なアリさんをたしなめたりするので

 

痛快な気分を味わうことができます。

 

時にたしなめ、時に呆れつつ、そのサポートをしているスタッフがいてよかった。

 

 

 

 

でもですね、

 

それすらアリさんの計算なのかも?

 

そんな風に思い出すと、また地獄。

 

その良い接客も計算と思うと

 

一周回ってアリさんに腹が立ってくるから不思議。

 

(深読みしすぎ??)

 

良い接客なのに腹が立つという珍現象。

 

(帰り間際にはアリさん疲れちゃって、

 

この子に店内で寝ながらマッサージされてた笑。)

 

 

だから悩むけどやっぱりこの店はお勧めできない。

 

 

 

9、無料でベリーダンス

 

アリさん劇場に、食べきれないコースに、心身ともにお腹いっぱいで

本当に大盤振る舞いなんだが20時を超えると

突如としてベリーダンスが始まる。笑

 

店内は大きなに空間が空いていて

 

だから入ってすぐに道場っぽいと思ったんだけど、

 

このためだったのだ。

 

 

一糸まとわぬことはないけれど布切れの面積の本当に小さな衣装で

 

妖艶に身をくねらせる女の方、入場。

 

男達は鼻の下を存分に伸ばすことができる。

 

そんな一瞬の天国。

 

アリさんというムチの後の、甘い甘い飴である。

 

 

 

だがやっぱり

 

それは一瞬で

 

地獄になる。

 

天国が続くわけがないのだ。

 

 

二、三曲の天国の後、

 

おもむろにスタッフが観客を拉致していく。

 

(拉致するのはアリさんだけではない。)

 

(ちなみに前述の感じのいい店員さんは

見えるところでなんか店の何かの内職をしていた。

やっぱり自由。)

 

そうして観客は舞台に上げられ、

 

3秒ほどのレクチャーの後、

 

強制的にベリーダンスさせられるのである!!

 

強制的に!!!

 

血祭りである。

 

有無を言わせぬ強制参加型エンターテイメント。

 

恥ずかしがってもいられないから、もうないフリ構わず踊るしかない。

 

飴の後、しっかりとムチが用意されていた。

 

本当に嫌だ。

 

 

 

 

 

こんな店、ぜったいに行くべきではない。

  

ベリーダンスすることなんてないし、

みんなで踊るから楽しいんだけどね。 

 

 

10、無料で水タバコ(シーシャ)が味わえる

 

地獄のような無茶ぶりのベリーダンスの後は

 

またしても巧妙に飴がスタンバイされている。

 

んーーこれ何回鞭と飴が繰り返されてるの??混乱する

 

3名以上なのだが、水タバコを吸えるサービスが付いてくる。

 

(2人だと別料金)

 

人生初の水タバコだったが、素晴らしいなと迂闊にも思ってしまったのは、

 

・いい香りを吸い込める

・異国情緒を味わえる

・タバコを吸ってる気分になれる

・なんとも言えない水タバコマシーンが可愛い

・ブクブク音をさせられるから楽しい

・しかもそれがタダだというお得感

 

簡単に欲しくなってしまった。

 

子供だましであるが

まんまと引っかかってしまった。

 

カタログもしっかり置いてあって、

ちゃんと売ってもいる。

しかもどれもインテリアとして機能するような不思議な形と雰囲気なんです。

 

 

アリさん、憎たらしいくらいの商売上手である。

 

しかも隣座っていた女性のゲストは

 

この水タバコを吸いにわざわざ来ていた。

 

そんな熱狂的なファンというか、水タバコ中毒者まで作ってしまう。

 

 

こんな商売っ気のある店、絶対に来てはならない。危険である。

 

 

 

11、色々買えるしランプ作ることもできる

 

水タバコだけではない 。

 

店内には他にも様々なものが売られている。

 

食事に出てきたデーツもそう。

美味しい甘いお菓子のような木の実。

こんなのカバンに入ってたら女子力高い。

こんなの、ついついお土産に買ってしまうではないか。危険だ。

 

そしてなんと

 

実は天井のトルコランプも全部売り物なのであった。

 

確かによく見ると値札が付いている。。

 

幻想的な雰囲気の演出しながらの商品陳列。

 

トルコ人のしたたかさ。

 

うっとり見つめてしまった俺の中の女子心を返せ。なのである。

 

 

こんな危険な店は、忘れてください。

 

いや、危険だからこそ絶対に来ないために、記憶に焼き付けてください。

 

絶対に来てはいけない。

 

ていうか見所ありすぎ!

 

以上、危険な点をレポートしてきたが、

 

以上の理由によって、ここには来ていけないのである。

 

(嘘だよ、ぜひ行ってみて!)

 

 

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