野菜のレストラン

お野菜、たしなんでる??野菜のレストランで働く「サラダバーのお兄さん」いたるが紹介していく、野菜・接客・健康の話!

ガーナさんに送った野菜の説明(目出し帽作家のガーナさんのニット帽と美味しい野菜を物々交換した話)

こんにちは。

お野菜、たしなんでますか??

サラダバーのお兄さんこと、市川いたる (@ichikawaitalu)

です。

 

この記事はガーナさんのために

 

最初からアレですが、 

今回は、ガーナさんのための記事です。

 

ガーナさんという方と物々交換することになり、

野菜を送りました。

うちの野菜はちょっと特殊なので、説明が要ります。

その説明のためのブログとなります。

 

なので、ガーナさん以外の方にはちょっと申し訳ないのですが、

ゴメンナサイな内容となっております。

 

簡単な経緯はこちら

 

 

野菜の配送って、どんな感じなの?

っていうことに興味のある方は読んでみてもいいかもですが、

基本的に個人的な内容なので、スルーで結構かと思います。

 

はい。

というわけで、本文、始まります。

 

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ガーナさん

ガーナさんの奥様

 

この度はサラダバーのお兄さんと絡んでいただき、

物々交換する運びとなり、本当にありがとうございます。

 

Twitterではやり取りしてますが、はじめまして笑

ですね。

基本ガーナさんは覆面なので、お顔も見たことはありませんが、

随分とメッセージをやり取りさせてもらったので

すっかり打ち解けた気でおります😇

 

一応、奥様に向けても書いています。

お料理されるのはどちらか分からないので、
両方に向けて、説明をしておきますね♫

 

というわけで、お野菜、送りました。

しょうじき、なかなか珍しい野菜、
説明が必要な野菜ばかりかと思います。


なので、ここで説明させてもらいます。

添付したあの手書きの絵では、説明できそうになかったので、

書く前から説明は諦めてました💧

あとでブログで、丁寧に書けばいいや、と思ってました。笑

 

では、さっそく、いってみましょう!!

 

あ、こまかい質問あれば、その都度ぜひお願いしますね。

 

 

1、ケール

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表っ側。

 

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裏っ側。

 

青汁でおなじみ、ケールです!

えーと、のっけからあれなんですが、

苦いです。かなり。

だから細かく切って、サラダで食べてください。

ドレッシングも強めのが合うと思います。

 

一昔前まではケールなんてなかなか手に入らなかったのですが、

最近の品種改良で、非常に食べやすいケールが生まれてきています。

たくさんの農家さんが作り始めているので

近い将来、スーパーでも手に入る時代がくるかもですね。

 

これは東京の立川市の山川敬記さんから。

 

2、ミニトマト(小鈴)

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結構小さいけど、美味しいやつです。

熊本の吉田富明さんの「小鈴」っていうトマトです。

普通に、美味しいと思います。

フルーツトマトと言っても良い糖度になっているかと思います。(測ってないけど)

 

これはもう、そのまま食べてください。

ていうか、あっという間になくなるはず。

 

ちなみに、吉田富明さんは腕の確かなトマト農家でありながら、

タコ取り名人です。(なに情報)

たまに東京のうちのお店にも

急に、

ひょっこりきてくれるのですが、

酔っ払うと、もう、方言がすごくなって

一緒に来た同じく熊本の方に通訳お願いしないといけないくらいに

なまり倒してくるので、すごく楽しいです。笑

 

3、パプリカ

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パプリカって、輸入物ばかりなんです。

でもこれは国産で、茨城の林俊秀さんという方が作ってます。

むちゃむちゃ広ーーーーーーーーーーーいハウス、と言うか

もはやあれは、建造物といった方が近いレベルの、

超弩級の建物の中で栽培されてます。

ビル3階か4階建くらいの高さに

端から端まで大声が届かないくらいの距離がある。

中学の体育館3個分くらいの意味わかんないとこで作ってます。

たまに農家さんとこに行くんです。それで見てきました。すごかった。

 

話戻します。

普通に甘み強めです。

色によって味が違います。

オレンジは珍しくて、赤と黄色とオレンジだと一番甘いと言われています。

 

これもそのまま生がオススメです。

ぜひ、食べ比べ、してみてください。

たぶん、黄色の方がちょっと、酸っぱ味が強いはずです。

 

4、河内晩柑(かわちばんかん)

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上から。

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持ったところ。

 

結構大きいですよね。

だいたい、グレープフルーツくらい。

なので、和製グレープフルーツ、なんて言われます。

 

けど、味は全然、グレープフルーツより甘いです。

酸っぱ味も、苦味も、ほとんどなくて、甘さの一点張りです。

皮が厚いので、なんとも食べる部分は少ないのですが、そこも愛嬌。

 

江戸時代からの古い品種ですので、あまり洗練はされてませんが、

味はピカイチです。

 

これはななみかん園と言う熊本の農家さん。

ふつう、柑橘系って、収穫したら倉庫で置いておいて

注文入ったら倉庫から出して出荷するんですって。

けど、ここのは完熟してる木になってるのを取ってきて出荷するから、

甘さが違うんだと。

 

5、チベット塩玉ねぎ

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色々使えると思うので、三個入れました。

 

これは、どうだろ。

一応、新玉ねぎなので、生で行けると思いますが、

ちょっともう時期が過ぎてきてまして、

味の甘さが、だいぶ抜けてきていまして、

個体差が目立つようになってきているんです。

 

なので、少し生で食べてみて、オッケーそうなら

生で行ってください。

すぐに食べるなら繊維に沿って、

ちょっと置いておくなら、繊維とは直角の向きに包丁を入れると良いです。

切るのはなるべく薄めが良いです。

食べて辛いってなってダメそうだったら、加熱してみてください。笑

 

チベットの塩をまいて、甘く仕上げている玉ねぎなんです。

4月とかだと超うまかったんですが、もう旬は過ぎ去ってしまいました。

けど、まだたまに当たりがあるんで、入れときました。笑

 

長崎の広瀬丈洋さんから。

 

6、はくれいかぶ

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生で食べられるカブです。

皮ごといけます。

軽くスポンジで表面洗って、葉っぱの付け根とお尻を切って、

あとは一口大に切って、サラダで食べてください。

 

普通は、辛味と苦味と皮の固さがあるんですが、

この「はくれい」という品種は優秀で、それらがありません。

しかも今結構いい時期で、美味しいです。

 

これは東京産西東京市の篠宮晴彦さんから。

 

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ちなみにこの葉っぱも食べられます。

 

普通に、小松菜くらいの感覚で、味噌汁とかに入れて食べてください。

栄養価も葉っぱには多く含まれますので、ぜひ食べて欲しいです。

 

7、ノーザンルビー(ジャガイモ)

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わかります?ちょっと赤いの。

 

これ、赤いジャガイモなんです。

だから、ポテトサラダとかにして、その赤さを楽しんで欲しいです。

 

味もなかなか甘み多く、美味です。

 

北海道の森浦さんていう、いけてるジャガイモ農家さんが作ってます。

 

8、ホワイトセロリ

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細いけど、結構セロリです。

 

セロリ食べれます?

あんまり好き嫌い、聞かないで送っちゃったから、

ちょっと今になって心配です。

(ていうか本名も聞かずに、「ガーナさん」宛で送ったのも

送ってからヒヤヒヤしました。)

 

これね。笑

 

まあ、でもこのホワイトセロリも

強めのドレッシングで食べれば、たぶん大丈夫。

セロリ好きなら、きっと気に入ってくれるはず。

2〜3センチくらいで刻んで、サラダで食べてくださいな。

 

これは、宮城の耕佑さんから。

 

9、とうもろこし(品種:味来 みらい)

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これが大本命かも。

 

とうもろこしです。

生で行けるやつです。

なるべく早く食べてくださいね。

皮むいて、カットして、もう何もいらないで、食べられますから。

 

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注目!!このプリプリ感が鮮度の証!!

 

ガーナさんとこに着く頃には、もう少し凹んじゃってるかも。

とうもろこし選ぶときは、この膨らみ具合を基準に選ぶと鮮度が見分けられますよ!

 

まあ、とにかく、甘いです。本当に。

食べたらすぐに歯を磨かないと、すぐに虫歯になる甘さです。

です。笑

でもそのくらい、甘いです。笑

 

これは全人類に食べて欲しいんだよなぁ。

うちの店のサラダバーでも、夏の間の一番人気の野菜です。

ひとまずガーナさんに食べてもらえて幸せです♫

 

茨城の岩井農園さんから。

 

野菜の説明、これにておしまいです。

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全部入れた。

 

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プチプチで包みました。

 

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おまけです。笑

 

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完全梱包終了〜!!

 

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というわけで、長々と、最後まで、

お読みいただき、ありがとうございました。

感謝です。

 

何より、今回このようなエキサイティングな物々交換の機会をもらって、

本当に嬉しい、どころではなく、

大きな刺激をもらいました。

 

ちょうど、仕事始めて丸10年。

いろいろ振り返りながら

自分の仕事を考えていた先月でした。

 

そこで、出会ったおもろい人。

そこで、繰り出されたおもろい提案。

胸熱でした。

おれも、野菜を使って、

サラダバーという舞台で、

もっとなんかできるだろ。

そう思えました。

 

本当にありがとうございました。

 

Twitterはこんなす的な出会いが転がってるんですから、奥深いですね。

 

大阪行ったら飲みましょう。

東京きたらもてなします。

うちの店呼びます。

 

また今後ともよろしくです。

物々交換、はまりそうです。。笑

 

ではでは、お元気で。

いつか会う日まで。

 

サラダバーのお兄さん こと 市川いたる

 

PS

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ふつうの時。

 

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変身!!トマトの怪人!!笑 

 

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こういうおもろいニット帽

欲しいなと思った方は

是非是非

このガーナさん

ツイッターかインスタにいるので

メッセージ送ってあげてください。

 

ガーナ@ghana_knit 

twitter.com

もしくは

 

www.instagram.com

 

ではでは。